1.綾瀬はるかさんの本名は全国的にも珍しい
綾瀬はるかさんの本名は、**蓼丸 綾(たでまる あや)**さんです。
名字は「たでまる」と読みます。
「蓼丸」という名字は、全国でもごくわずか(10名程度とも言われる)しかいない非常に希少な名字です。
デビュー当時は本名の「蓼丸綾」で活動していた時期もあり、ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞した際も本名で出場していました。
現在の「綾瀬はるか」という芸名は、2001年にインターネットを通じて公募され、約16,000件の応募の中から本人とスタッフが選んだものです。本名の「綾」という一文字を活かしつつ、親しみやすい響きになっています。
2.母親に反対されていた芸能界入り
2000年、綾瀬さんが第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞した際、母親は娘の芸能界入りに強く反対していました。
オーディション会場に同行していた母親は、綾瀬さんの合格を知ると大きなショックを受け、何も言わずに一人で広島へ帰ってしまったのです。「お母様がたいへんショックを受けて、先に帰られました」とスタッフから聞かされた綾瀬さんは驚いたといいます。
当時まだ16歳だった綾瀬さん。家族は芸能界入りに強く反対し、最終的には「3年間だけやってみる」という条件つきで許可が出ました。父親がPTA会長をしていたこともあり、綾瀬さんは校長室に呼ばれて叱られるという事態にまでなったそうです。
「寂しかったみたいで、ずっと何年も泣いて過ごしていたって後になって聞きました」と綾瀬さんは振り返ります。
毎日の電話が心の支えに
広島から東京へと旅立った綾瀬さん。上京後は毎日母親に電話をしていたといいます。
すごく明るい性格の母親。その声を聞くだけで励まされ、落ち込んだときも母親の声を聞いて自信を取り戻すことが何度もあったそうです。
3.父親とのエピソード
父親の本名は蓼丸良孝さんと判明しています。
広島の実家で農業を営んでおり、地元の消防団に入るほど元気な方だった。
厳しくも愛情深い父親
- 厳格な一面: 子供が反抗すると手が飛んでくるほど厳しい父親だったそうです
- 溺愛ぶり: 誕生日やクリスマスが近づくと必ずプレゼント選びで悩み、妻に相談していた
- 心温まるエピソード: 小さい頃、綾瀬さんは父親が仕事に行く時、毎日玄関先で見送る習慣があったそうです。父親もそんな娘の姿にメロメロだったとか
2019年頃に肺がんが発覚しまう
その時の綾瀬はるかさんの対応
- がん発覚時は大きなショックを受けながらも、プロ意識を持って仕事を継続
- 忙しい仕事の合間を縫って広島の実家に帰省し、父親に寄り添った
- がん発覚から約半年後、東京の病院で最先端の治療を受けられるよう手配
- 父親が広島から新幹線で片道4時間かけて上京する際、時間の許す限り治療に付き添った
- 一時期、父親は回復して畑仕事ができるほどになったが、2020年6月に病状が急変
してしまい67歳で急逝
肺がんという病気との闘いの中で、綾瀬さんは仕事と両立しながら献身的に父親を支えていたということです。
なお、2025年に放送されたドラマ「ひとりでしにたい」で、綾瀬さんが演じた役の父親(國村隼さん演じる役柄)が「介護が必要になったら娘が仕事を辞めて世話をすればいい」と言うシーンもありましたが、これはドラマの内容であり、実際の綾瀬さんの経験とは異なります。
4.兄の蓼丸良平さん(2歳年上)
- 大学卒業後、広島に戻り父親の農家を継いでいる
- 2014年に結婚し、2人の子供がいる
綾瀬はるかさんは実家との関係が良好で、父親の闘病中は多忙な仕事の合間を縫って広島に帰り看病していたそうです。
農家としての活動
栽培作物:広島の伝統野菜「広島菜」を中心に栽培
実績:
- 2020年の広島市安佐南区農産物品評会の「広島菜」部門で1等を受賞
- JA広島市広報誌「こいぶみ」やテレビ番組「つなぐ大地の絆」で特集される
- 就農15年以上のベテラン農家(2020年時点で37歳、就農15年)
卒業アルバムの写真も公開されていますが、俳優並みのイケメンで、妹の綾瀬はるかさんに負けないルックスの持ち主のようですね。地道に伝統野菜の栽培を続けながら、家族を大切にする素晴らしいお兄さんという印象です。
5.綾瀬はるかさんの個人事務所 株式会社tapestry(タペストリー)
株式会社tapestry(タペストリー)は綾瀬はるかさんのご家族で経営されていて、所在地は実家のある広島県広島市安佐南区川内6丁目。
会社の由来は織物の一種を意味する「タペストリー」で、綾瀬はるかさんの本名「蓼丸綾」の「綾」につながっています。
家族の役割分担
母親:代表取締役
- 会社の代表として経営を担当
- ただし経営に詳しくないため、地元広島の税理士に相談しながら運営していた(前述の投資トラブルはこの関係から発生)
綾瀬はるかさん:取締役
兄(蓼丸良平さん):取締役
- 普段は実家の農家を営みながら、取締役としても関わっている
事務所の特徴
父親が2019年6月に亡くなった後、同年11月に設立されており、家族で綾瀬はるかさんのキャリアをサポートする体制になっています。広島の実家に会社を置くことで、地元とのつながりを大切にしているようですね。
綾瀬はるかさん自身は所属事務所(ホリプロ)とマネジメント契約を結びながら、個人事務所も持つという形態をとっているようです。
2020年春頃、代表取締役の母親が、家族が代々お世話になっていた地元広島の税理士・安土義和氏(当時74歳)の紹介で、約1億円の投資トラブルに遭った様ですが現在は顧問税理士の肩代わりで解決している様です。
6.綾瀬はるかさんの実家はお金持ちなのか
綾瀬はるかさんの実家が「お金持ち」と言われる理由は、主に以下の点からです。
実家の特徴:
- 職業:広島県で野菜農家を経営(広島菜という野菜を栽培)
- 広い土地:農家を営むための広大な土地と、きれいに整備された広い庭を所有
- 経営の安定性:農家としての経営が安定している印象
しかし、実際は一般的な農家で、特別な大富豪というわけではないようです。むしろ「お金持ち」というイメージは、広い土地を持っていることや農家という職業に対する一般的なイメージから来ているようです。
7.まとめ
イメージで実家がお金持ちと思われている様ですが、兄が東京の大学へ進学したり農家の経営が安定していて1億の投資トラブルに遭うとか貧しいという事はないと思われます。
私が思うに大富豪ではないとしてもそこそこ裕福な実家であると思います。